開催案内

「第85回Q-LEAP量子AIセミナー」のご案内(2026年2月3日開催)

「第85回Q-LEAP量子AIセミナー」のお知らせです。
今回は、株式会社豊田中央研究所 量子コンピューティング研究領域 リーディングリサーチャーの佐藤 勇気 氏によるオンラインセミナーを行います。
参加を希望される方は下記の参加登録フォームよりご登録をお願いします。

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  • 日時: 2026年2月3日(火) 16:00~17:00
  • 場所: オンライン(ZOOM)
  • 講演タイトル: 偏微分方程式制約付き最適化問題のための量子アルゴリズム
  • 講演者: 佐藤 勇気 氏(株式会社豊田中央研究所 量子コンピューティング研究領域 リーディングリサーチャー

概要:
偏微分方程式(PDE)制約付き最適化問題は設計、制御など様々な工学応用を持ち、最適解を得るために必要な計算時間はPDEの求解時間に大きく依存する。我々の最近の成果[1]では、量子加速が期待される時間発展型PDEを解く量子アルゴリズムと量子ハミルトニアン降下法(QHD)に基づく最適化を組み合わせることで、PDE制約付き最適化のための量子アルゴリズムを設計し、クエリ数とゲート数の見積もりを行った。本講演ではこの成果について紹介する。[1] Sato, Y., Kato, J., Yano, H., Ito, K., & Yamamoto, N. (2025). arXiv preprint arXiv:2511.14420.


本セミナーシリーズは量子AIやその周辺分野に関する最近の研究内容などを共有するために企画した、オープンなセミナーです。
皆さまのご参加をお待ちしています。