ミッション
本研究開発プロジェクトでは、機能や性能が制限された量子コンピュータがもつ優位性を理論的に明らかにし、このような優位性を利用することによって、古典コンピュータでは計算が困難である課題の解決や、量子特有の機能を有する活用方法を見出すことを目標としています。特に、量子コンピュータを活用した機械学習(量子AI)の基礎を築き、量子化学計算や物性計算、そして数理データ科学・金融分野などへの応用を目指します。
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- 論理量子ビット間での演算を可能にする極低温環境での量子誤り訂正手法を世界で初めて開発 ~大規模量子コンピュータの実用化に向け大きく前進~【慶應義塾大学、日本電信電話株式会社、名古屋大学、理化学研究所】
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- 実用化に必要な誤り耐性量子コンピュータの規模を飛躍的に小さくする技術を開発 ~世界初の量子誤り訂正/抑制のハイブリッド方式を提案~【日本電信電話株式会社】
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- イベント
- 「量子コンピュータ ジョブフェスタ 2023 」のご案内(2022年3月9日開催)
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- 「光・量子飛躍フラッグシッププログラム(Q-LEAP)第4回シンポジウム 」のご案内(2022年2月15日開催)
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- リサーチニュース
- 時間的量子トモグラフィー学習手法を開発 ~量子機械学習の応用で記憶を持った量子デバイスの検証を可能に~【東京大学】
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大阪大学 藤井グループ(代表)
大阪大学
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慶應義塾大学 山本グループ
慶應義塾大学
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