ミッション
本研究開発プロジェクトでは、機能や性能が制限された量子コンピュータがもつ優位性を理論的に明らかにし、このような優位性を利用することによって、古典コンピュータでは計算が困難である課題の解決や、量子特有の機能を有する活用方法を見出すことを目標としています。特に、量子コンピュータを活用した機械学習(量子AI)の基礎を築き、量子化学計算や物性計算、そして数理データ科学・金融分野などへの応用を目指します。
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- 誤り耐性量子コンピュータに必要な量子ビット数を大幅に削減!”ゼロレベル魔法状態蒸留法”を構築【大阪大学】
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- 新量子アルゴリズム「FQAOA」を開発~環境負荷の低減への第一歩として、電力需要の資源配分の最適化における計算精度を約10倍に向上させることに成功~【TIS株式会社、大阪大学】
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- メモリとプロセッサを分離した新たな量子コンピュータのアーキテクチャを提案【東京大学、日本電信電話株式会社、理化学研究所、科学技術振興機構(JST)】
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- 「量子コンピュータ ジョブフェスタ 2026 」開催のご案内(2025年3月3日開催)
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